WordPressで地域ポータルサイトなどを作る時に便利なCustom Field Template

地域ポータルサイトを作る時に、各お店を紹介するページには、「店名」「住所」「電話番号」「営業時間」「定休日」など、決まった項目を表示させます。
地域ポータルサイトに限らず、商品紹介ページでも「商品名」「原材料」「価格」などの決まった項目を表示させます。

そのように同じ項目を表示させるのに、予め項目欄を用意しておき、各個別ページでは、その内容を登録していくだけという方法があります。
こうすることで、登録の作業効率が格段にアップします。

それが簡単にできるのが、Custom Field Templateプラグインです。

そのプラグインの設定と使い方を見ていきましょう。

Custom Field Templateプラグインの設定

  1. 「プラグイン > 新規追加」の検索機能で、「Custom Field Template」を検索し、インストール
  2. インストールしたプラグインを有効化

有効化したら、左メニューの「設定 > カスタムフィールドテンプレート」をクリックします。

地域ポータルサイトで店舗情報を紹介する場合、「TEMPLATE #0」の「テンプレートタイトル」に「店舗情報」などの分かりやすい名前をつけておきます。

続いて、各項目の設定をしていきます。

「テンプレートコンテンツ」に予め内容が入力されていますが、一旦それをすべて消して、以下のコードを入力します。

入力したら、少し下にある「オプションを更新する」ボタンをクリックして、内容を反映させます。

この状態で、左メニューの「投稿 > 新規追加」ページを見てみると、通常記事を入力する欄の下に「カスタムフィールドテンプレート」というタイトルと先ほど設定した内容が表示されています。

ここまででプラグインの設定は完了です。

テーマに表示項目を埋め込む

続いて、カスタムフィールドの項目を表示させるために、テーマを編集します。

今回は、TwentyFifteenテーマでの編集方法になります。

左メニューの「外観 > テーマの編集」で「content.php」を選択します。

上記の部分が通常の記事が表示される部分になります。

今回は、その下にカスタムフィールドの項目を表示させてみます。
上記のコードのすぐ下に、下記のコードを追加します。

これでテーマ側の準備が完了です。

各記事でデータを登録

最後に各記事のカスタムフィールド欄に内容を入力して、記事を公開します。

そして、該当記事を見てみると、先ほど入力した内容が表示されています。